【ガザに嫁いだ日本人】春の訪れとガザの街

ガザの街にもようやく春が訪れました。地中海性気候なため、日本と比べれば寒さの厳しさは若干弱いです。しかしながら停電中は暖房なし、小さな子供達やお年寄りには過酷です。

ポカポカ穏やかな日には皆さん揃ってお出かけ。大家族なため 大きなバンをチャーターして 海や公園、レストランに行ったりします。

自動車はまだまだ高級品のガザでは タクシーやレンタカーがお手軽で利用しやすいです。

春の訪れと ガザの街 - ガザに嫁いだ日本人

▲ガザの道。通りにはいつも人が。

 

私は運動も兼ねて、自宅から海へは徒歩で出かけます。歩いていると、車で通り過ぎてしまっては気づくことができない発見があったりします。ガザ市民のみなさんも 足腰健康な人は歩くことを苦としません。

従姉妹や義姉とよく繁華街のリマルや旧市街へお散歩に行きました。彼女たちは靴まで隠すような長いアバヤを纏っていますが、歩くのが早いのなんの、スタスタ行ってしまいます。一方私は慣れないアバヤの裾を踏んでしまうため追いつくのも一苦労。迷子にならないためにも、彼女たちに腕を組んでもらって歩くのが一番です。ちょっと見た目は悪いですが、慣れるまでの辛抱でしょうかね(汗)

 

春の訪れと ガザの街 - ガザに嫁いだ日本人

▲こちらは大学の立ち並ぶ道。道を覆ってしまうくらい枝を広げた木々が。